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翻訳会社で15年以上さまざまな業務を担当してきた筆者が、業界の最新の事情などについて思うところを書いていきます。
翻訳会社の「良いポジション」とは
翻訳業界の景気も、相変わらずあまり良い状態ではありませんね。でも、業界でも勝ち組と負け組が分かれてきている感じがします。

その分かれ道は、会社として業界内で良いポジションを取ってきたか、そうでないかということです。

ここで、「良いポジション」に関係する1つの大事な要素はやはり「品質」です。翻訳という仕事は、明確な品質基準が定まっているわけではないと思います。

その中で、品質に正面から向き合って、たゆまぬ努力を続けているかどうかがポイントではないでしょうか。そうしている会社は、結果としてお客様の信頼を得て、リピート案件の継続受注ができますので、受注が安定します。

よく言われることですが、顧客満足度が高まるとリピート率が高まります。

ある理論では、顧客満足のレベルには「不安」「安心」「満足」「感動」という4つの段階があるとされています。お客様に「感動」のサービスを提供できれば、リピート率は飛躍的に高まります。

もっとも、ホテルやレストランに「感動」はあっても、翻訳に「感動」があるのかわかりませんが、「感動」と言ってもいいような深い満足を与えられる仕事をしていきたいものです。

ぜひ、業界の一員として、そのように取り組んでいきたいと思います。
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